実験の予習がつまらなすぎてストレスなので11月の振り返り。1週間は月曜から日曜と定義します。
第1週(11/3〜9)
14日(金)に統計力学の物理学演習Ⅳの試験があったのでその勉強をする。あと量子力学で電磁場中の荷電粒子について勉強する。
第2週(11/10〜16)
引き続き統計力学の勉強。繰り込み群までは追い付かなかったが試験には出なかったので耐える。
あと17日(月)にゼミの発表回なのでその準備をする。
第3週(11/17〜23)
ゼミの発表は自分でも完成度が低すぎて引いたが奇跡的に耐える(耐えてない)。
18日(火)に物理学演習Ⅴの中間があった。中間だし1問解ければいいやと思ってたら結構できた。
後半は駒場祭のおかげで休み。量子力学の散乱問題の勉強をする。
第4週(11/24〜30)
前半は実験レポートで消える。後半は溜まっている量子力学・生物物理・現代実験物理学などのレポートと化学熱力学の試験勉強をやる。(本来2Aで取らなきゃいけない必修以外の4単位を1つも取ってないので)
10月と比べれば3倍くらい頑張った気がします。実験が楽だったというのもあるでしょうが。
まとめると、前半は試験勉強、後半は課題消化とちょっと自分の勉強、っていう感じですかね。
量子力学とか電磁気学とか相対論とかゆっくり時間取って勉強したいのに課題や実験でいちいち足止めされるのはストレスですね。
あと演習の試験中に思ったことがあって、これまで単位を取るのがやっとだったせいか半分ちょっと解けたらもういいやって感じで急に解く気が失せます。
この土日で締切が12月にあるレポートはほとんど片付けたので、12月はいっぱいやりたい勉強ができることを祈ります。

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